滋賀 社寺建築設計施工株式会社桑原工務店

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2023年07月

寄進札建て /野洲

寄進札建てです。

神社やお寺で目にすることがあるのでは。
背面に筋違を設けています。
風当りが強いので。
6段ありここにご寄進者名の札を掲示して
紹介していきます。
感謝の意味を込めた【御礼】の代わりに行います。
皆様のご寄進を待ってます。
よろしくお願い申し上げます。


滋賀/社寺建築 設計施工
(株)桑原工務店/宮大工/一般建築

 

撞木取付 /野洲市三上

鐘楼堂に撞木取付ました。

撞木の取り付けは、外側に少し下がる様にします。
水垂勾配位に。梵鐘との隙間は15cmから
30cm位にします。
梵鐘の大きさ、縁厚みにより増減させます。
撞木吊り金具に撞き紐を取り付ければ完成です。
鐘楼堂の鬼瓦は鬼面、本堂は獅子口です。

本堂も屋根瓦工事が完了しました。
これから軒樋及び外部廻り漆喰塗を行います。
梅雨も明け暑い日が続きますが体調管理・安全管理を
最重要と考え、工事を進めていきます。

滋賀/社寺建築 設計施工 
(株)桑原工務店/宮大工/一般建築



位牌棚改修(続報)/寺院 東近江市

位牌棚 拭き漆仕上げ(朱)を取付ました。
三基を据え付け・雑巾摺り取付
拭き漆仕上げは、木目も楽しめるのでいいですね。
合掌 
現地で漆塗作業もできるのですが、今回は
工場作業で行いました。 
現地作業は、既存解体撤去・寸法採り 1日
      仮組・仮合わせ     1日
      搬入・据え付け     1日
計 3日の作業になります。施主さんの負担軽減。
漆にも 国産と中国産・東南アジア産があります。
現状ほぼほぼ中国産が使用されます。
ですが文化財などは、国産が使用されます。
漆(生漆)って接着剤の役割もあり、
飾り金具の金箔押しなどにも使用されます。
伝統工芸を次世代に継承していきたいですね。

滋賀/社寺建築 設計施工
(株)桑原工務店/宮大工/一般建築



鐘楼堂瓦葺き完 / 野洲市三上

鐘楼堂屋根瓦葺きが完了しました。
梅雨中につき雨天が続きましたがなんとか
仕上がりました。
鬼瓦(鬼面)・鳥衾と隅蓋は既存の鐘楼堂より
再利用しております。(リユース)
この鐘楼の屋根で厄除けとし見守っていきます。
あとは、撞木の取り付けと足場の解体のみに
なります。

本堂の屋根工事も並行して行っています。
現在 大棟ができ降り棟と隅棟を施工中です。
雨よ降らないでくれ 


滋賀/社寺建築 設計施工
(株)桑原工務店/宮大工/一般建築


鐘楼堂 施工状況 / 東近江市

鐘楼堂建築工事 続報です。
屋根廻りの化粧材の取り付けになります。
大破風・茅負・化粧垂木・布裏甲・
化粧裏板を取付。
軒反りを原寸図を作成して、茅負の反り・
裏甲の反り、隅では捻じれを付けてます。
軒の形としては、二軒と一軒があり
二軒仕様の場合は、地垂木・飛燕垂木があります。
一軒仕様の場合は、地垂木になります。
垂木の形の事を、地円飛角なんて言ってます。
(時代識別・建築様式)
地垂木の断面が円形 飛燕垂木の断面が
角形になります。
垂木の配置の違いで、平行垂木・扇垂木・
隅扇垂木と言ってす。
(時代識別・建築様式)
社寺建築は奥深く面白いです。
伝統と文化の宝庫です。
日除け(熱中症対策)と雨天対策に
シート屋根を施して作業継続中
宮大工はCOCOにいます。

滋賀/社寺建築 設計施工
(株)桑原工務店/宮大工/一般建築

組み立て(棟上げ) /東近江市

鐘楼堂 組み立て
本堂建築時は大変お世話になったお寺になります。
本日は晴天に恵まれ快晴でした。
炎天下、工場内で刻まれた木材を現場にて
組み立てていきます。
角柱に腰貫、飛貫、頭貫を差し込みしていきます。
差し込み完了後、クレーンにて縦回転します。
次に 玉掛け直し後吊り上げ据え付け。
ここまでが一苦労、炎天下の中汗だくです。
据え付け後、順次番付け通りに部材を納めて
いきます。
梵鐘も無事に納まりました。
木槌でトントン音が響き渡ります。
今回の特徴 腰貫をアーチ状に反らしています。
貫の下をくぐりやすくなっています。
宮大工はCOCOにいます。

滋賀/社寺建築 設計施工
(株)桑原工務店/宮大工/一般建築

    

国登録有形文化財 / 大津市坂本

滋賀県 国登録有形文化財所有者の会の
設立総会に参加させていただきました。
(略称:滋賀登文会)
会場は大津市坂本 西教寺 研修道場にて。
設立は全国で10番目になるそうです。
滋賀県登文会所有者の方々が多数参加されて
います。
ご来賓の先生方・全国登文会関係者・
オブザーバー(行政関係)が多数参加されて
いました。
私は滋賀県ヘリテージマネージャーとして
参加し、賛助会員に入会。
参加して色々な話を聞くことができ有意義な
時間でした。
日本の文化を後世に伝え維持発展していける場です。
登録有形文化財所有者、有識者や専門家、
行政などの関係者との、繋がり互いに親睦を
図り意見交換を行い、交流・情報交換などの
有用な場になります。
全国に波及していきますように。
歴史的建造物は日本の宝、文化です。

風鈴 石段から本堂にかけての参道約50mに
木枠を組んでおよそ2000個の風鈴が飾られて
います。 
あいにく雨模様でしたが、涼しげな音色と
風鈴の色彩に癒されました。


滋賀/社寺建築 設計施工管理
(株)桑原工務店/一般建築/宮大工

 

業務内容桑原工務店4つの柱

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